感覚を鈍らせる!疲れがむしばむ弊害とは?

仕事疲れ、人付き合い疲れ、運動疲れ。ストレスが溜まっていることもあれば、身体が疲労困憊になる時もあります。人と接していると、文句や不安、悩みや愚痴、批判などいろいろなネガティブエネルギーを受け取ってしまいます。

怖いのは、受け取ったネガティブエネルギーをそのままにしてしまうこと。ネガティブエネルギーを放置すると、感覚が蝕まれてしまうかもしれません。

ネガティブエネルギーを受ける弊害とは

疲れている時に、ヨガで癒される人はいると思うし、それ自体は良いことだと思います。ただヨガのインストラクターはネガティブエネルギーを受け取っているんじゃないかな、と僕は考えています。

ネガティブエネルギーを受け取るのは、人の営みをしている以上、仕方のないこと。ただお部屋が汚れたら掃除をするように、悪いものを受けても浄化したり、疲れを取り去る必要があるはずです。

では、ネガティブエネルギーを受けたままだとどうなるのでしょうか?

感覚を鈍らせて、辛さを感じさせない

人それぞれに出方は違いますが、以下の症状が現れます。
・甘いものを無性に食べたくなる
・お酒がやたらと飲みたくなる
・ジャンクフードを食べたくなる
・だらだらと動画や漫画を見続ける
他にもあると思うけどね。

これは何故かというと、感覚を鈍らせようとするから

感覚が鋭いままだと、ネガティブエネルギーを受けると辛い。その辛さから目を背けるために、感覚を鈍らせようとするのです。すると麻薬を打ったように、辛さを感じずに済みます。それがひどくなっていくと、健康を崩したり、他人に八つ当たりしたり、朝パッと起きられなくなったり、いろいろな形で弊害が生まれてきます。

疲れを紛らわせるために、快感を追い求める

ネガティブエネルギーを紛らわせるために、感覚を鈍らせるのではなく、快感を追い求めることもあります。暴飲暴食に走ること、性に走ること、お金を無闇矢鱈に使うこと。こうしたことは、気持ちが良いのです。快感で紛らわせる時には、ネガティブエネルギーを受けていることに気づいていない場合もあります。

なぜ気づかないかというと、・美味しいものを食べたかったから・あの服が欲しかったからというように、自分がやりたいことと思い込めるから。もちろん、本心から溢れ出る欲求もあります。それを見分けるには、余韻を感じ取ることです。

後から振り返って、楽しい時間を過ごしていたり、手に入れたものを長く使っていれば、それは、本心から溢れ出る欲求です。しかし、なんの記憶も残っていなかったり、使わないようなものを買っていたら、それは心の空洞を埋めようとしていたに過ぎません。

本来の自分であれば、その衝動を抑えることができるのに、衝動に走ってしまうのはブレーキが効かなくなっています。そのことに気づかずにいると、悪い習慣を作ってしまい、問題がどんどん肥大化してしまいます。

疲れている時の傾向を知ること

自分を崩さないためには、疲れている時の傾向を知ることが大事。それがわかると、すぐに対処できるようになります。僕であれば、無闇矢鱈とお菓子を食べたくなったり、だらだらと動画を見続け、時間を浪費したりします。また物を使ったままにして、お部屋が汚くなりがち。

ネガティブエネルギーは、さらなるネガティブエネルギーを引き寄せてしまいます。その連鎖は早めに断ち切らないといけません。疲れているかどうかを判断するのは難しいので、疲れた場合の習慣に気づいていくことをお勧めします。

自らの行動から、疲れ具合をうかがっていくのです。最近では、疲れに支配された行動をするようになったら、パッと切り替えて、すぐ寝るようにしています。また疲れを取り去ることと同時に、疲れを溜めないように、「食事」と「睡眠」に気をつけるようにしています。

きちんとした食生活を心がけること

散々ジャンクフードやお菓子を揶揄していますが、やはり質の悪い食品だと思うのです。カップ麺やコンビニ弁当は、もちろん論外。お店で食事をするとしても、素材にこだわった料理を提供したり、お水や調味料にこだわったり、作る人の想いが溢れるようなお店を選ぶようにするといいでしょう。札幌では、粋ラボラトリーとか、LOHASとかかな?食物が生き生きとし、身体が光に満たされるような気がします。

寝室を整えて、心地よい睡眠を

深くゆったりとした睡眠には、リラックスが欠かせません。しかし、お部屋が汚かったり、空気が淀んでいると、身体はリラックスできないようです。寝室を整理整頓して掃除機をかけたり、アロマを焚いてみるのもいいですね。¥照明の暗さを調節したり、朝日が入らないようにベッドの位置を調整してみたり、寝室の環境を整えてみるといいでしょう。熟睡できた時の目覚めの気持ちよさは、なんとも言えない幸福感がこみ上げてきます。

自分を見失わず、真ん中に立つこと

最近では仕事が忙しい人も多いし、人付き合いがいっぱいの人もいて、社会全体が慌ただしいような気がします。「忙しい」とは、「こころ」を「亡くす」と書きますが、環境や状況に左右されるようになると、心を失いがち。

自分を見失わないためにも、・毎日疲れを取り去ること・疲れを溜めないことを心がけてみてはいかがでしょうか?僕は自分自身が満たされていて、はじめて他人に与えることができると思っています。

皆様も自分自身を大切にして、周りの人達に光を与えられるように祈っています。

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