ごはんの映画を観てきました

こんばんは、マサです。
先日東京にいって、映画を観てきました。

「食べ方が変われば、生き方が変わる」
というキャッチコピーがついていて、
食に関する映画かなと思われた人は、その通り。
美味しいごはんの映画です。

食べたものによって、体と心は作られる

ごはんにはその人の考えがよく現れる。
作業のように詰め込んで食べることもできるし、
心から味わって食べることもできます。

コンビニでパッと済ませることもできれば、
食材にこだわったり、調味料にこだわったり、
食器や食べる空間まで気を配ることもできる。

いまの日本の現状ならば、どれでも選択することができるのです。

でも、、、
節約を考えるときに、一番に出てくるのは食費ではないでしょうか。
それだけごはんは軽視されているわけです。

食べたものによって、体は作られている。
食事を粗末にすることは自分の体や心を疎かにしてしまい、
次第に元気が失われてしまいます。

だからうつ病になってしまったり、
心が荒れ果てた人が増えているんじゃなかろうか。
なんて思ったりもします。

「ごはんと向き合う」

というと大げさに聞こえるかもしれないけど、

・ごはんを食べるときにはスマホやテレビを見ない
・食材を味わって食べる

ことを意識するだけでも、なにか変わると思います。

今年からお粥食堂を毎月開催しているのですが、
その活動に絡めて、ごはんの映画を自主上映できたらいいなぁ
なんてことを、ぼちぼち考えております。
(ごはんの映画は、自主上映で公開するスタイルなのですよ)

食事が偏ると、悪い傾向を伸ばすこともある

ヨガでもアーユルヴェーダや中医学など、
食べ物との関わりが強かったりします。

人間にはピッタ・カファ・ヴァータと3つの体質があるとされていて、
人によってその傾向は変わってきます。

僕はカファ(水)の体質がいちばん強く、
ゆったりと落ち着いた傾向があります。

カファの食べ物には、チョコやコーヒーがあるんだけど、
どちらも大好物なんですよね。
ほぼ毎日食べているくらい。。

そうやって偏っているとカファの性質が強くなりすぎて、
冷たくて重~い雰囲氣になってしまうのです。
例えば考えすぎて動けなくなったりして、、

そんな時には熱さや鋭さを伸ばすために
ピッタ(火)の食べ物を摂るようにしたり、

軽やかに、激しい動きを伸ばすために
ヴァータ(風)の食べ物を摂って
バランスを整えるといいわけです。

すべては感謝からはじまる

色々な選択ができるわけですが、
一方で忘れてはいけないこともあります。

それは「感謝すること」

色々な選択肢があるのは、
それだけ余裕があるわけですよね。

先日北海道で大地震が起こりました。
北海道胆振東部地震と名前がついて、
北海道全域で停電が起こるほどの規模でした。

夜明けからコンビニやスーパーに人が殺到し、食糧は空っぽ。
そんな状況でごはんを食べると、出てくる言葉は

「食べれるだけでありがたいね」

というものでした。

食糧がたくさん蓄えることができるのは、
食材が少ない時代に長く保存するためには?
と考えた時に生まれたものが食品保存料のようです。

その結果たくさんの食糧が蓄えることができ、
物が溢れるようになりました。
そんな中でも食品添加物はたくさん使われて、
いまの時代では添加物を摂り過ぎになってしまいました。

まるで悪者のように扱われていますが、
食品添加物も必要な時代があり、
一方で次のステージに進むことが求められているのでしょう。

背景を掘り下げていくと、どれも人間にとって必要だったこと。
「これは悪い!」と排他的になることは、
知らないことからもたらされるのかもしれません。

つながりをたどっていくと、
「このために必要だったんだ」と
新しく感謝できることがあるかもしれないですね。

それでは、ありがとうございました。

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